1-① 酒類飲料概論 特性・分類・統計 ゴロ編

はじめに

酒類飲料概論 特性・分類・統計 のゴロをご紹介します。
データの順番など覚えにくい部分にはゴロが一番役に立ちますね。
茶色字がごろとなります。

国別ワイン生産量順位(2013年予測) 覚え方

痛(イタリア)す(スペイン)ぎる。降ら(フランス)れた雨(アメリカ)がアルコール(アルゼンチン)とチリ(チリ)ソース(オーストラリア)を中に(中国)含んでて、みんな(南アフリカ)どいていく(ドイツ)

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国別一人当たり年間ワイン消費量(2011年)覚え方

ルーク(ルクセンブルク)がフラ(フランス)れて、ぽ(ポルトガル)い(イタリア)とスロー(スロヴェニア)

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アルコール発酵の化学式を示した人物

結婚式(化学式)で女性に見えたルイは、実はゲイの竜作だった。(ジョゼフ・ルイ・ゲイリュサック)

ワインの有機酸

★ブドウに由来する酸
ブドウのお酒の席(酒石酸)は多い(酒石酸は含有量多い)けどリンゴ(リンゴ酸)は食えん(クエン酸)

★発酵によって生成する酸
発酵して琥珀色(コハク酸)になった牛を搾乳(酢酸、乳酸)する

★貴腐ワインに含まれる酸
辛口(ガラクチュロン酸)グループ(グルコン酸)だけど貴腐ワインなの

スパークリングワインの各国の名称

各国ごとに呼び方が異なりますので一気に覚えてしまいましょう。(最後は微発泡性ワイン)

フランスのクレープはマンゴー(クレマン)・ムース(ヴァン・ムスー)たっぷりで、ベチャベチャ(ペティヤン)
ドイツの三味線(シャウムヴァイン)は絶句(ゼクト)するくらい真珠色(パールヴァイン)
イタリアはスープ(スプマンテ)のフリ(フリッツァンテ)
スペインはカバ(カバ)がエスプレッソ(エスプモーソ)と、ビール飲んであくび(ビノ・デ・アグーハ)